高木 隆平/Ryuhei Takagi

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好音


大槻ケンヂ関連全て、TRIBAL CHAIR、LOCAL SOUND STYLE、DRUMKAN、VELTPUNCH、LAST ALLIANCE、Nature Living、COALTAR OF THE DEEPERS、UPLIFT SPICE、INU、BUMP OF CHICKEN、RADWIMPS、ART-SCHOOL、NUMBER GIRL、Cowpers、The Ricecookers、Endzweck、NAHT、waterweed、GAUZE、Snuffy Smile、YMO、Cocco、奇形児、戸川純、電気グルーヴ、布袋寅泰、平沢進、マキシマム ザ ホルモン、ニューロティカ、スターリン、ハナタラシ、ナゴムレコード、The Get Up Kids、Goo Goo Dolls、Jimmy Eat World、Starmarket、Hey Mercedes、Samiam、Pop Unknown、The Cure、Oasis、KISS、Jimi Hendrix、Deep Purple、Ozzy Osbourne、QUEEN、JOURNEY、Knuckle Puck、Taking Back Sunday、Silverstein、Senses Fail、Dinosaur Jr、Mineral、The Wonder Years、Transit、Joshua、Rise Against、The Ataris、Saves The Day、Fugazi、Sunny Day Real Estate、Finch、Green Day、Sex Pistols、MR.BIG、TNT、Whitesnake、Ramones、Saosin、At the Drive-In、Have Mercy、Real Friends  etc…

経歴


1994年1月17日生まれ 北海道札幌市出身。

5〜6歳ごろに親の影響でPUFFY, B'z, 浜田省吾などを好む。

10歳からは自分で音楽をチェックするようになり、ORANGE RANGE、ポルノグラフィティなどJ-POPを中心に聴き始める。

2008年の初め、14歳の時に学校の放送で流れたマキシマム ザ ホルモンの「ぶっ生き返す!」に衝撃を受けてロックに目覚める。この時期からTHE BACK HORN、RADWIMPS、DOPING PANDA、BUMP OF CHICKEN、ASIAN KUNG-FU GENERATION、布袋寅泰など邦ロックを中心に聴くようになる。この頃からギターに興味を持ち始めた。

同年の冬に当時放送されてたアニメ「ONE OUTS」でED曲を歌ってたTRIBAL CHAIRに出会い、エモ/スクリーモに目覚める。それ以降エモ系のバンドを活動することを夢見るようになる。

高校入学と同時にギターを始める。父親や兄の影響でKISS、AC/DC、QUEEN、Deep Purpleといった洋楽のロックに目覚め、海外の60〜70'sのクラシックロック、ハードロック/ヘヴィメタル、プログレッシブロック、初期パンク、テクノ、ニューウェイヴなどに夢中になり、頭の中で曲を作ることを覚え始める。

18歳にヘヴィメタルを聴き込む流れで筋肉少女帯を知り、大槻ケンヂの歌詞に衝撃を受ける。それ以降自身で歌詞を書くことも考えるようになる。

その他に80年代の日本のインディーズやハードコアパンク、国内外の90'sエモ、シューゲイザー、インディーロック、80'sワシントンD.C.ハードコア、札幌パンク/ハードコアなども好むようになる。

2015年9月「ザ・ツーブルズ」に加入して2017年1月までリードギターとして活動する。(1st Single 「splay」、2nd Single「僕の隣はいつも空席」にギター参加)

2017年2月にSin Decade結成(当時の表記はSIN-DECADE)。自身で初めてギターボーカルとして活動し、現在に至る。